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 (16:00〜24:00)
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Total Cue Repair Service TUFactory


コラム(読み物) 5

 
久しぶりに、コラムを書くことが出来ました。
今回は、『私』についてお話してみたいと思います。(かなり長い話になりますので、お時間のあるときにお読みください)

 まず、幼稚園の頃から(笑)。
 私は幼稚園児の頃(約30年以上前の話ですが)、とにかく絵を描くのが大好きな子供でした。
 特に怪獣の絵が大好きで、『怪獣博士』と言われるくらい、どこにでも描いていました。
 家の壁にも描いてしまっていましたから、よく親にしかられました(笑)。
 それもゴジラばかり・・・今でもゴジラに出てくる怪獣の名前は全部覚えています(笑)。

 小学生になると、今度は物づくりに興味を持ちました。(今の仕事の先駆けはここにあったのかもしれません)
 よく、夏休みの工作で色んなものを作ったりしたと思いますが、私の場合は本棚を作ったりしていました。
 それも、開き戸付きの本棚で、ニスまで塗った自信作。子供ながらにかなり上出来で絶対先生に褒めてもらえると思っていました。
 でも、結局は先生には自分で作ったと認めてもらえず、褒められるどころか、逆に怒られてしまいました(笑)
 今から思えば、子供の純粋な心を傷つけた先生です。

 と、そんな小学生のときのエピソードもありながら中学生になったわけですが、物づくり大好きな私はやっぱり技術の時間が大好きでした。
 その時間はさすがに先生にも認めてもらえる物づくりの時間でしたから(笑)
 私の時代は技術の時間にラジオを作ったりしていました。その時に「電気」と言うものに興味を持ちました。(電気の話はまた後ほど)
 その頃から趣味でエレキギターを始め、当時では高価だったアタッチメント(音色を変える機械で当時の値段で2〜3万円)を部品からそろえ、自分で一から作りました。
 なにせ、当時の値段で2〜3万円と言えば、とても中学生に買えるような代物ではありませんでしたから、自分で作るしか無かったわけです。自分の中では、かなりの超大作ですね。

 そうこうしているうちに親の薦めもあって、工業高校電気科に進学しました。
 高校時代は実習(電気科には電気の実習があるのです)が好きでした。
 でも、実習はある程度の速さを要求されるもので、仕上がらなければ、放課後居残りと言うこともありました。
 私はそれが嫌でしたから、常にスピードと正確さを求めて、時間内で終わらせられる作業を進めていました。おかげで実習は常に終了一番乗り(笑)。自分の手際のよさに感心です。
 趣味はと言うと、中学生の頃はギターでしたが、高校時代はバイクに興味を持ちました。
 でも、少し人と違っていたのは、バイクを分解してもう一度組み立てて走らせていたところかもしれません。
 部屋には常にバイクの部品が転がっていました。そのせいで、部屋の中にはガソリンのにおいやら、オイルのにおいやらが充満していました(笑)。とてもじゃないですが、彼女が遊びに来れるような部屋ではありませんでしたね。バイクの修理工場のような所でしたから。
 でも、そんなことをしている時に、ふと気がつきました。機械科に行けばよかったと・・・(気付いたのは1年の冬でした。もう少し早く気付いていれば!)
 そんな高校時代を過ごし、就職試験を受けに行った所はもちろんバイクのS社(これでどこだか分かった方はかなりのバイク通ですね)。
 しかしながら、営業もしないといけないと言われ、若かった私は即お断り。結局、バイクとは縁遠いエレベータの会社、しかも私が高校時代に一番嫌いだった『自動制御』という分野の会社に就職してしまいました(泣)・・・乗り物には変わりないですけれど。

 就職してからは、エレベータの点検に回り、結局はほとんど営業と変わらない接客もこなさなければいけなくなってしまいました。
 人と話をするのが苦手だった私は、ほとんどお客様と話をすることはなく(その頃は下っ端で、親方に付いて回っていただけだったので)、エレベータとにらめっこ。ひたすらお客様と顔を合わせず、エレベータとにらめっこ。
 高校時代に苦手だった分野だけにわからないことが多すぎて大変大変。
 そのおかげで、色んなことを学びました。エレベータの構造から据付まで・・・(その他の雑学も)たくさんのことを学ぶことが出来ました。
 そんなこんなで、エレベータの仕事を20年弱していたわけなのですが、丁度会社の先輩に連れて行かれたビリヤードにはまり、物づくりが好きな性分も相まってキューいじりを始めた訳です。ビリヤードを始めて少しした頃からキューはいじっていましたから、キューいじりのキャリアは結構長いかもしれません。(その話はコラムの3でも取り上げているのですが。)
 
 そして、意を決して脱サラ。脱サラに至った経緯は色々ありすぎてここではお話できないくらいです。
 不安と期待と、色んな気持ちがありました。今までに経験したことの無い分野ですから、当たり前と言えば当たり前。
 今から思い返せば、やっぱりエレベータ会社での営業も役に立っているなと思います。
 お客様と直接お会いしてお話しすることもたくさんありますから、人見知りが・・・などと甘いことを言ってはいられませんし。20年のキャリアは偉大です。
 これから先、どんな風にTUと私が成長していけるか期待と不安はありますが、今まで培ってきた色んな分野の知識も駆使しながらやっていければと思います。
 というわけで、TUをこれからもどうぞよろしくお願いします。

 なんだか、最後はご挨拶のページになってしまいましたが、これが『私』だということで。少しでもどんな人間なのかお分かりいただければと思っています。30年分の歴史をまとめると言うのは結構難しいものですね。